企画展「奥会津の縄文」三島会場ミニ展示はじまりました
企画展「奥会津の縄文」三島会場の本展示(ギャラリーホール開催)は令和5年10月1日(日)をもって終了いたしましたが、全体の会期最終日である11月26日(日)までは三島町交流センターのエントランスホールにて規模を縮小して縄文時代の遺跡からの出土品を展示しています。
ミニ展示では縄文時代後期~晩期にかけての土偶や、縄文時代後期の稲荷原遺跡の土器や蓋、縄文時代晩期の荒屋敷遺跡から出土した編み籠や縄の複製品や編み籠の復元品なども併せて展示しています。
「奥会津の縄文」スタンプラリーのスタンプもこれまでと同様に押していただけます。
企画展「奥会津の縄文」各会場とともに、ぜひ三島町交流センター山びこにもお越しください。