三島の遺跡展 ―縄文の工房と戦国山ノ内氏の城館―
〈開催を終了いたしました〉
『三島町の数千年の歴史に触れる』
三島町には荒屋敷遺跡(県指定文化財)をはじめとした縄文時代の遺跡、
そして戦国時代にこの地で活躍した山ノ内一族に縁のある遺跡が多くあります。
本企画展では、これまで触れる機会のあまりなかった町内の出土遺物を一挙に公開いたします。
○展示遺跡
<縄文>
荒屋敷遺跡(荒屋敷)・佐渡畑遺跡(川井)・中際遺跡(大谷)・入間方遺跡(間方)
稲荷原遺跡(西方)・銭森遺跡(西方)・大石田居平遺跡(大石田)・小和瀬遺跡(桧原)
<中世(戦国時代)>
上ノ山遺跡(宮下)・下館遺跡(西方)・元屋敷遺跡(西方)
○開催期間 11月1日(土)~11月24日(月)
○開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
○休館日 11月4日(火)5日(水)10日(月)17日(月)
○観覧料 一般300円 65歳以上150円 高校生以下無料 ※町民無料
○関連企画 展示説明会 11月8日(土)午後1時30分~(1時間程度)
○問い合わせ先 三島町交流センター山びこ
〒969-7402 福島県大沼郡三島町大字名入字諏訪ノ上418
Tel 0241-52-2165 Fax 0241-52-2166
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