【会期終了】

令和５年（２０２３）７月２２日（土）より、奥会津の７町村７会場で奥会津文化施設間連携企画展『奥会津の縄文』が開催されます。

三島町では三島町交流センター山びこを会場として、町内で発掘された縄文時代の遺物が３００点以上展示され、出土品が平成３０年（２０１８）に国指定の重要文化財となった荒屋敷遺跡の発掘当時の映像（１６分）も上映されます。

会期（三島会場）：令和５年７月２２日（土）～１０月１日（日）

会場（三島会場）：三島町交流センター山びこ（福島県大沼郡三島町大字名入字諏訪ノ上４１８）

開館時間（三島会場）：９：００～１７：００（入館は１６：３０）

休館日（三島会場）：毎週月曜日（月曜が祝日・振替休日の場合は火曜日）

問い合わせ（三島会場）：０２４１－５２－２１６５

主催：只見川電源流域振興協議会

共催：只見町・桧枝岐村・南会津町・柳津町・三島町・金山町・昭和村

後援：福島民報社・福島民友新聞社・株式会社ラジオ福島・株式会社エフエム福島・株式会社エフエム会津・福島テレビ・福島中央テレビ・福島放送・テレビユー福島・ＮＨＫ福島放送局・河北新報社

協力：福島県立博物館・福島県教育庁文化財課・公益財団法人福島県文化振興財団・佐久間建設工業株式会社

その他の６会場は「ただみ・モノとくらしのミュージアム」（只見町）、「桧枝岐村歴史民俗資料館」（桧枝岐村）、「奥会津博物館」（南会津町）、「やないづ縄文館　土器とくらしのミュージアム」（柳津町）、「金山町歴史民俗資料館」（金山町）、「からむし工芸博物館」（昭和村）となります。

詳細が掲載されたチラシはこちらからダウンロードください。