「山里は持続可能な世界だった」上映会&監督トークイベント
【開催いたしました】
チラシのダウンロードはこちらから
奥会津ミュージアム連携企画
ドキュメンタリー映画上映会
原村政樹監督作品「山里は持続可能な世界だった」
かつて村人たちは自然を壊さずに暮らしていた!
そこに豊かな未来を築くための大切な知恵がある
監督からのメッセージ
高度経済成長以前の山里の暮らしは環境と共存する社会だった。
それは山を慈しみ 山と共にある暮らし。そして村人たちは助け合いながら暮らしていた。
そこで当時を記録した膨大な記録写真を手掛かりに、
当時を生きた人達と当時の生業の継承者達の話に耳を傾け、
持続可能な共生社会を築くためのヒントを伝えたい。
<日時>
令和6年2月24日(土)13時00分開場
<上映会プログラム>
13時00分 開場・受付
13時30分 奥会津の山林について(渡部一也氏、一般社団法人奥会津FDS)
13時45分 上映「山里は持続可能な世界だった」
15時00分 対談 原村政樹監督×渡部一也氏
16時00分 閉会
<場所>
三島町交流センター山びこ・イベントホール
(福島県大沼郡三島町大字名入字諏訪ノ上418)
<定員>
100名
<参加料>
無料
<問い合わせ>
0241-52-3580(奥会津FDS/奥会津書房)
<主催>
只見川電源流域振興協議会